２０１４年５月からリアをリブモPTの２８Cに、２０１５年３月からフロントをグラベルキングの２６Cにしてましたが、だいぶ磨耗してきてしまったのでスパイクタイヤからの交換に合わせて、リブモPTの２５Cに取り替えました。

以前は何度もパンクに悩まされてきましたが、リブモとグラベルキングではまったくパンクすることがなかったので、今回はリブモの２５Cとより細くしてみました。

まだ１００ｋｍ程度しか乗っていません（直前までスパイクタイヤだったのでそれとの比較になってしまいます）が、漕ぎ出しが軽いこと軽いこと。

あっというまにエンジンの限界までスピードが上がってしまいます。

それから下り坂でのスピードの出方が恐いくらいで、風圧で涙が出てきちゃいます。(^^ゞ

スピードが出るので体に掛かる風圧が大きくなったように感じます。

あと何となくですが上り坂に差し掛かったときのスピードの落ち方が急になった（慣性が小さい）ような気もします。

路面の凹凸はかなりガツガツ硬く感じますが、２８Cのタイヤと変わらない程度の気の使い方で、今のところパンクもしてません。

スピードが上がるとドロップハンドルが欲しくなりますね。