今日は暖かかったですねぇ。

仙台の最高気温は１２.３℃だったそうです。

今朝の通勤途中の公園内の園路はまだ写真のとおりでガリガリに氷ってました。

今晩からはまた冷え込むそうで、先日の大雪で積もった雪がすべて消えるまではいかないようです。

まだ春は遠いかな？

今朝、目がかゆくて花粉症が始まってしまったかと思いましたが、気のせいだったようです。
(^^;

先日、泉ヶ岳に登ったとき初めて気づいたのですが、関口という看板のところから分岐があり黒鼻山登山口の標示がされていました。

いつのまに設置されたんだろう？

・・・ていうか、こんなところに登山道あったかな？

こんど行ってみよう。

糖質オフダイエットのついでに糖質ゼロのビール（発泡酒）を飲み比べてみました。
（ダイエットするならビールなんか飲むなというツッコミは無しでお願いします。）

右端から行きます。

キリンの濃い味。
うーん、濃い味って名前なのになんでこんなに淡白な味？
我慢してる感で一杯になります。
とーます的評価（１／５）

次はキリンのＺＥＲＯ。
これはカロリーも低いのですが濃い味よりちょっとましかなと言う程度の味の薄さ。
とーます的評価（２／５）

最後はサッポロの極ＺＥＲＯです。
これが一番ビールの味に近いと思いました。
近いと言ってもやはり何か物足りない感が残ります。
とーます的評価（３／５）

【結論】
いつも飲んでるアサヒのクリアアサヒ プライムリッチだと３５０ｃｃで糖質１３．３ｇ。
糖質１３ｇをセーブするために味を犠牲にするか、どうせ飲むなら好きなものを飲むか・・・。

微妙だな。

七滝氷瀑見物の帰りに自衛隊がスキー訓練をしているのを見かけました。

スキー板は見たところクロスカントリーの板よりずっと太くて、私が持ってるカルフの10thMountainくらいに見えます。

あんなに太い板でゆるい下り傾斜のところをかなりのスピードで滑走して行って、戻りのゆるい登りをせっせと登ってましたけど、ソール（滑走面）はどうなってるんだろう？

ウロコ板？

左脚ふくらはぎのヒラメ筋肉離れから３週間が経過しました。

先週木曜日からシップも取れて、日常生活では横断歩道を小走りで渡ったりしても全く違和感を感じないほどに回復しました。

昨日の夕方、家の周りの雪が融けているところをゆっくり（７分半／ｋｍくらい）２ｋｍちょっと走ってみました。

始めはおっかなびっくりでしたが、走り始めから終わるまでどこも痛まず走れました。

どこも痛まず走れるって幸せ(^ー^* )フフ♪

今週から少しづつ走り始めます。

３週間休んだので、３週間掛けてもとのレベルに戻せれば良いかな。

走れるようになったから、早く雪融けろ～！

2014.2.22 泉ヶ岳(1,172m、水神コースをピストン)

今日は肉離れした脹脛のリハビリを兼ねて泉ヶ岳に登ってきました。

朝、息子を塾に送ってから行ったので、少し遅めの１０時７分に泉ヶ岳スキー場の駐車場を出発。

今日はチェーンアイゼンを装着してみました。

前回泉ヶ岳に来たとき滑って転んだ教訓を生かしてます。


天気は時折青空が見えますが曇り、風は弱くなかなか良いコンディションです。

トレースもしっかり踏まれてて、水神碑くらいまでは、つぼ足でも問題なかったです。

木の枝にぽちっぽちっと雪が着いてて雪の花が咲いているようです。


水神碑の手前の大きな看板が雪に埋もれてていきなり水神碑を通り過ぎてました。
(^^ゞ

休んでいる人がたくさんいたので、良く見ると水神碑でした。

水神碑を１１時ちょうどに通過して、２０分くらい登ったところで足が潜るようになってきたのでワカン装着。

ついでにランチにしました。


１１時５０分ごろ山頂到着。

山頂の標示杭もこんなに雪に埋もれちゃってました。

山頂に着く頃には、だんだん雪と風が強くなってきて遠望もきかないので速攻で下山します。

モフモフの雪を踏みながら沈みながら下るのは気持ち良い！


登ってくるとき雪の花がきれいだなあと思ってたら、帰り道には強くなってきた風に落とされて雪の花吹雪！
(^^ゞ

雪の花の命も儚いですね。

風情はあるけど冷たいよ。

１２時５４分駐車場に戻りました。

帰りにはスパ泉ヶ岳に立ち寄り湯して温まりました。
(´▽｀)

脹脛の具合は、終盤やや疲労を感じましたが、特に痛みや違和感は無く順調に回復しているようです。

七滝氷瀑見物のベースにした森林ふれあい学習館ですが、

氷柱が滝のようにできてました。

(⌒▽⌒)アハハ!

光明の滝の周辺をカシミール（山旅倶楽部の地図を使ってます、上の図）と国土地理院のウォッちず（下の図）で見比べてたら、違いを見つけました。

山旅倶楽部の地図は国土地理院の地形図を元に作られているはずなのに何で違いがあるのだろう？

そして、山旅倶楽部の地図にある謎の記号は何を意味してるのでしょう？
（位置的には朴沢用水路完工碑のあたりですけど）

七滝氷瀑を見に行ったとき、登山道の途中に写真左奥の野鳥観察舎がありました。

ちょっとネット上で調べてみたけど、この施設を使って野鳥を観察したって人は居ないみたい。

どんな風に使うんでしょうか？

先週から就職活動のため上京している娘の席。

元々バイトやらなんやらでほとんど夕食が一緒になることはなかったのですが、それでも何となく寂しいものですね。

２月２日（日）ランニング中に傷めた左脚ふくらはぎの肉離れですが、２週間が経過しました。

もう歩いたり階段の下りでも違和感を感じなくなりました。

ただ、一昨日の雪かき中に左足でちょっと踏み切るような動作をしたらピリッと痛みを感じたりしたので、まだ万全ではないようです。

それから先週の木曜日あたり（受傷後１０日も経って）から脹脛の下部内側に内出血が現れました。

だいぶ深いところで受傷したようで表面に現れるまで時間が掛かったのでしょう。

先週から少しづつ（痛みを感じない範囲で）ストレッチを始めました。

もう一週間ランニングはお休みにします。

２週連続の大雪で外では当分走れそうもないのであまり走れないストレスを感じなくて済んでます。

今日は４時間ほど家の周りと子供の通学路の一部を雪かきしました。

右前腕と背中がすごく疲れました。

さぞかしカロリーを消費したろうと計算してみました。

ここによると、体重６５ｋｇでは雪かき３０分当たり１３６．５ｋｃａｌですので、４時間では１０９２ｋｃａｌでした。

これはランニングに換算すると、１０９２／６５＝１６．８ｋｍとなります。

脚を痛めてなければ週末には３０ｋｍとか４０ｋｍとか走ってるので、意外と少ないですね。

逆に言うとランニングの消費カロリーは偉大だなあ。

２週連続の大雪でランニングどころじゃなく、肉離れの休養にはちょうど良い状態です。
(^^ゞ

車を１台出せるようにするまで１時間近く掛かりましたが・・・。

まだまだ絶賛？降雪中なので、明日の朝が怖いです。

１月下旬に見に行った七滝、まだ少し氷っていないところがあって全面結氷ではありませんでした。

例年、１月下旬から２月が見頃らしいので、今頃はもっと成長しているかもしれませんね。

ところでこの写真を撮るのに足跡に導かれて滝の目の前まで行きましたが、厳冬期以外はこの場所滝つぼ？

後から、冷や汗かきました。
(^^ゞ

昨年２月に４周目に突入したバーチャル日本一周歩こう会ですが、ついに４周完歩して５周目に突入です。

目指す地球一周まではあと４１１０ｋｍ！

ｐ(*^-^*)ｑ がんばっ♪→自分

北杜夫著「白きたおやかな峰」読み終わりました。

ずっと前から読みたいなあと思っていたのですが、絶版になっていて中古しかなかったのですが、２０１２年に再版されたのでした。

全体的にユーモアがまぶされてて、あまり登山の緊迫した感じは味わえません（山頂アタックの場面は緊迫しますが）が、時間がゆったり流れているのを感じますね。

作中に「そうして、５４００メートルの安楽な場所に坐っていると、先ほどまでの労苦の代りに、快い喜悦が曽我の胸の中に湧きあがってきた。単純ながら、しんとした喜悦。心が純化されてゆくようなおののくような気持。これがあるから人は山に登るのだ。」という文章がありますが、これは共感できますね～。

それから「兵糧丸と仙糧のアタック食」というのが出てきますが、これはどんなものなのでしょうか？
興味津々。

２月２日（日）に左脚ヒラメ筋の肉離れを発症してから１週間経過しました。

まだ、ふくらはぎの下部（アキレス腱の上端の内部あたり）に固さが残っていて、歩いたり階段を下ったりしていても違和感があります。

ネットで調べると、
「ヒラメ筋が部分的に肉離れ症状を発症するケースも見られるケースがあります。
　このヒラメ筋の肉離れを発症するケースの大半は、陸上競技のマラソンなどの長距離系アスリートです。
　ヒラメ筋は筋肉の性質上、急激に筋収縮をして、爆発的なパワーを発揮する筋肉ではありません。
　性質的には、疲労に強く、間接などを安定させる働きが主力です。
　しかし、長距離系のスポーツでは繰り返し、負担が継続的に加わる事で、筋肉が疲労を起こすケースも当然見られます。
　この疲労がピークに達している時に、強い力が加わると、もともと弱っていた部分に負荷が加わることで肉離れを発症してしまうケースがこのケースです。」
ということです。

忘れないうちに発症したときの経緯をメモしておきます。

０．２月１日（土）午前中２０ｋｍＬＳＤ（５分を切るくらいのＬＳＤとしては速いペースになってしまった。）
１．２月２日（日）午後、４分４秒～４分１１秒／ｋｍで１２．４ｋｍ走ったところで雨のため中断
２．すぐ止むと思った雨が長引き、１時間半ほどＤＶＤを見てすごす。
この間、断続的に小さい動きのカーフレイズをしていた。
３．点検に出してた奥さんの車を取りに３０分ほど運転
４．中断から２時間半ほどしてラン再開
５．１ｋｍごとに４分４４秒、４分２６秒、４分１０秒、４分９秒、４分４秒と上げてきたところで左ふくらはぎが攣ったような痛み発生
６．ペースを落として４ｋｍほど走行
７．翌日はふくらはぎ下部が痛くて歩いたり階段の下りがギクシャク
８．２月５日（水）違和感はあるものの普通に歩けるようになったので、走ってみたら最初からふくらはぎ下部が痛くて走るほどふくらはぎ全体が固くなるような感じで３ｋｍも走れず
９．２月６日（金）整形外科を受診、軽い肉離れと診断

原因として考えられるのは、
・今までは土日セット練習のときは土曜日に負荷の大きいロング走、日曜日にＬＳＤとしていたのになぜか今回は逆にしたこと
・ペース走の中断時間にカーフレイズをしてたので疲労が蓄積されたこと
・中断が長引いて筋肉が固くなった状態でアップが不十分なままペースを上げすぎたこと
こんなところでしょうか。

練習再開はふくらはぎの違和感が無くなってからにします。
昨日の雪で当分走れそうもないのでちょうど良いかな。

次のレースは６月のいわて銀河１００ｋｍなので、そこまでに元の状態に戻すくらいの感じでゆっくりじっくり行きましょう。

しかし、今後はレース前の調整を少し考えないといけないなあ。

今回はレース前月まで２ヶ月連続で４００ｋｍ走れたし、４０ｋｍロング走の終盤でもペースを維持できるようになったしで、すごくレースが楽しみだっただけに残念です。（結局大会自体が中止になってしまいましたが・・・）

私のような市民ランナーがたかだか１回市民マラソン大会をＤＮＳするだけでもこれほど痛恨事なのだ。
北京オリンピックを欠場した野口みずきさんの心境が少しだけ分かったような気がしました。

仙台は７８年ぶりの大雪だそうですが、家の周りは大変な状況でした。

庭のウッドデッキの手すりには２０ｃｍ以上の積雪、向こうに見える木に雪が積もって重さで折れそう(;ﾟﾟ)ﾜｰｯ!

玄関を開けようとするとたたきにも雪が積もってしまって雪が引っ掛かってドアでラッセル(^^ゞ

家の前の道路を除雪車が走ったらしく、歩道との境目に高さ６０ｃｍくらいの雪の壁ができてしまってました。

家の前と車が出られるように雪かきするだけで午前中一杯掛かりました。

欠場を決めたいわきサンシャインマラソンも中止になってしまいました。

２／２（日）に痛めた左脹脛。

２／５（水）に痛みが治まってきたと思って走ってみたら走るほどに痛さが増してきて、３ｋｍももたずに走れなくなってしまいました。

そして昨日２／７（金）整形外科に行って診てもらったところ、腫れも内出血もエコーで見ても異常は見られないが軽い肉離れとのこと。

今日午前中散歩してみてもまだ微かな痛みが残っているので、明日のいわきサンシャインマラソンは欠場（ＤＮＳ）することにしました。
( p_q)エ-ン

肉離れは再発・悪化が起こりやすいそうですからね。

歩いて違和感が無くなるまでしばらくランはお休み。

太らないようにしないと・・・。(^^ゞ

５年ほど前にも岩手八幡平の帰りに立ち寄った森乃湯です。

七滝氷瀑見物の帰りにも立ち寄りましたが、今回は露天風呂の方にも入ってみました。

ここの露天風呂は２段になってて、上の段からあふれたお湯が下の段に流れ込むので余計にそうなのでしょうが、とても温いです。

ぬるいお湯好きの私には好都合ですが、寒い日にはかなり長く入ってないと出られなくなるかもしれません。

相変わらず、入っているときはほとんど硫黄の匂いを感じないのに、家に帰ると強烈に匂います。
(^^ゞ

光明の滝の看板の下の方に控えめに「白糸の滝まで３．３ｋｍ」と書かれています。

地形図で見ても見落としてしまいそうな滝マーク（傍線に点ふたつ）が、下の図の赤い丸の中にありました。

長谷倉川の本流とは別のようですね。

今度行ってみようっと。

七滝氷瀑見物の帰りに、紫波サービスエリアに立ち寄って、写真の白金豚ジャンボフランクをいただきました。

皮がパリッとしてて、噛むと肉汁ブッシャー、中もあら挽きで肉っぽさが残ってて、すごく美味しかったです。

マスタードとケチャップ付けちゃいましたけど、塩味が結構効いてるので何もつけなくても良かったかも。
ヾ(@⌒￢⌒@)ノ

光明の滝の少し上流に写真の「朴沢用水路完工碑」があります。

かなり年代が古いようで写真ではもう何が書いてあるのか分からなくなってます。

調べてみると、ここに碑文の全文が記されていました。

さらにこちらには図面まであります。

長谷倉川をバイパスするように設けられてるんですね。
(^_＾）3　ﾌﾑﾌﾑ｡

いよいよ今週末はいわきサンシャインマラソンです。

これまでのレース前１０日間の走行実績とレース結果から、最も効果的と思われる調整計画を導き出します。
下の表は、過去２年間のレース結果と直前１０日間の走行距離，日数，強度（走行距離にＪＯＧなら０.５、レースペースなら１、ハーフマラソンペースなら１.５を掛けた合計値）です。

これを見ると，走行距離は７５ｋｍ前後，走行日数は５～６日，強度は５０～６０程度が自分にとってベストのようです。

これらの結果から今回は，（計画／実績）
１月３０日（木）：１０ｋｍＪＯＧ／６.３ｋｍＪＯＧ
１月３１日（金）：休／休
２月 １日（土）：２０ｋｍＬＳＤ／２１．２ｋｍＬＳＤ
２月 ２日（日）：２０ｋｍＲＰ（レースペース走）／１０ｋｍＨＰ＋５．４ｋｍＲＰ＋５．５ｋｍＪＯＧ
２月 ３日（月）：休／休
２月 ４日（火）：５ｋｍＪＯＧ＋５ｋｍＨＰ（ハーフペース走）／
２月 ５日（水）：５ｋｍＪＯＧ＋５ｋｍＲＰ／
２月 ６日（木）：休／
２月 ７日（金）：４ｋｍＪＯＧ＋２ｋｍＨＰ／
２月 ８日（土）：休／
２月 ９日（日）：本番
走行距離計：７６ｋｍ／４８．４ｋｍ、走行日数：６日／３日，強度計：５７.５／３６．９

こんな感じで（半分は実施済みですが）進めてます。

体調の方は、先々週中ごろからあごのリンパ節がはれてひやりとしましたが、以前の経験から歯磨きを頻繁にすることでなんとかしのいでいます。
昨日のランニング中に左脚のふくらはぎを痛めて（攣ったような状態）今日は歩くのにも支障があるほどなのですが、シップをはって様子見中です。

それから自分の体を使って行った実験結果からカーボローディングも２月５日までカーボアウト，２月６日からカーボインの古典的方法でやってみたいと思います。