無事終了
雷鳥沢ヒュッテで温泉入って
(^_^)／□☆□＼(^_^)
今日はスキーなしで立山三山縦走してきました

テレスキーが登山したよ♪
でも、測定された。

*このエントリは、ブログペットの「テレスキー」が書きました。

無事終了
(^_^)／□☆□＼(^_^)
劔岳かっこよかったー
(^○^)

幕営完了
ひと登りしてきます

今日から５月２日までの予定で立山に行ってきます。
雷鳥平にベースキャンプを張って、歩けそうなところ、
滑れそうなところを楽しむ予定です。

4月25日にパッキングしてたら65lのザックでは明らかに容量
オーバーで急遽モンベルの100lのザックを買ってきました。
総重量22kgです。
(⌒▽⌒;;;A
なにしろ500mlビール×3が効いてます。
ですが、外せません。(きっぱり)

いつものとおり天候や気分次第で予定変更ありありですが。
では。
(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!

下の写真は昨年の八甲田ツアー、今年も晴れるといいな。

４月１２日、生後約２ヶ月で体重は８９ｇでした。
さすがにジャンガリアンとは比べ物にならないほどのおもさですね。
( ＞Д＜；)ｵﾓｰ

３月に船形山に登ったときに見つけました。
結構寒い時期でも雪の上でたびたび見かける虫です。
他の昆虫なら雪の下で冬眠してる頃なのに寒くないのかな？
何喰ってんだろ？

今朝、巣箱の中と外でご対面してしまって、抱卵放棄
しなきゃいいなと思っていたところ、先ほど(15時20分ごろ)
久しぶりに巣箱の中に入っていくのを確認しました。
巣箱に入る前に周りを見回して、一声啼いてから入っていきました。
口にはなにもくわえていないようなので、外で餌食べて満腹になって、
卵を抱くために帰ってきたのかな？
今日はこのまま巣箱で過ごすのかな？
四六時中抱卵してるわけではないのか？
メスが抱卵して、オスが餌を採ってきてメスにあげるのかと思ってましたが・・・。
わからないことばかりです。

この記事を書いた後、16時ごろ、巣箱から外の様子を首だけ出してじっくり窺った
あと、飛び立って行きました。

こっそり巣箱の中を覗いてみると・・・。
直径１～２ｃｍくらいのちっちゃい卵が９～１０個！
息子も呼んで巣箱の確認をして部屋の中に入ったところで親鳥が戻ってきました。
チチチチチッって警戒？の鳴声を発しながらあっちこっち見回った後、また巣箱に
入っていきました。

リラックマの皿もゲットしてしまいました。
(⌒▽⌒;;;A
うーん癒される！

Ｐ．Ｓ．
「りらっくまの皿」が「りらっくまの血」に見えてびっくりしました。

仙台では昨日からの雨がまだやみません。

まったくシジュウカラの出入りが確認できないので、
今朝またのぞいてみました。
そしたらびっくり！
卵を抱えた？シジュウカラと目があってしまいました。
(;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
何事もなかったように蓋を閉めて静かに部屋の中に戻りました。

抱卵期間は約２週間。
びっくりして卵を放棄しないことを願いつつ静かに見守ってます。
(人＾ω＾)おねがい(＾ω＾人)

２月に西吾妻の二十日平コースを滑ったとき見かけた光景です。
つららが雪に刺さってます。
これたまたま転んだところに上から降ってきたらかなりやばいです。
昔推理小説で、氷で作ったナイフが凶器で融けて見つからなくなるという
トリックがあったのを思い出しました。

テレスキーが出漁したよ♪
でも、飛来された。

*このエントリは、ブログペットの「テレスキー」が書きました。

１００ｋｍウォークの第２チェックポイント苦竹のイチョウ。
気根が乳房のように垂れ下がる姿から乳銀杏と呼ばれ、
この界隈の町名の元にもなっています。
が、私にはつららに見えます。
「氷柱銀杏」
なんだか良さそうなネーミングなんですけど、受け入れられないな。
たぶん。

私悩んでます。
この前登った日和山のことで・・・。

日和山は明治時代に築山されたものだそうで、なにげに昭和新山より
歴史は古い。(古けりゃいいってもんでもないが)
漁師が出漁するにあたり、日和を見るためにつくられたくらいなので
眺めはいいですが・・・。

山の定義とは何なのか？
登った山にカウントすべきか？
悩みは深まるばかりです。

手乗りにしようとしたら肩に乗られてしまいました。
(^^ゞ

はたまた字体がでかすぎたのか？

１００ｋｍウォークに挑戦したとき、苦竹のイチョウの近くで見つけました。

最近めっきり飛来する頻度が少なくなったのでてっきり
産卵期に入ったのかと思ってましたが、まだ巣作りの最中みたいです。
今朝巣箱の中を覗いてみたら、以前より動物の毛みたいなものが
増えていました。

2009.4.18 湯殿山(1500m)

ぽこけんさんのブログで湯殿山も雪不足でやばいという情報が入ったので、以前から行ってみたかった湯殿山に行ってきました。
張り切って６時過ぎに冬の除雪終了地点のゲート近くまで行ったのですが、ご覧のように車の列が・・・。
なんだろうと車を停めて歩いていってみるとゲートは７時までしまっているようです。
しょうがないので車の中でコンタクトをしたりして待つことに。
でも７時より前にゲートは開きました。


うっかりネイチャーセンターへ行く分岐を見落としてかなり上まで行ってから戻ってきました。
７時２０分にネイチャーセンター前を出発。
湯殿山が光ってます。


石跳川の左岸をまったりと登っていきますが、標高１０００mあたりで石跳川の上を渡り湯殿山への南東の尾根に取り付きます。
ちょっと取り付くのが上過ぎたみたいですね。
かなり大変な登りです。
天気が良いのは良いのだけれど、暑過ぎる。
汗だらだらです。


なんとか湯殿山が見えるところまできました。
結構あちらこちらでクラックやら雪崩やら藪やら見えてます。
天気だけは素晴らしい。


向かいの姥ヶ岳の斜面を品定めしながら、登ります。
それにしても本当に雪が少ないです。
湯殿山の頂上まであと少しのところでクラックを越えるために１ヶ所だけスキーを脱ぎました。


９時３０分ごろ湯殿山頂上に到着。
まだ時間が早いせいか雪がちょっと堅いのでもう少し先まで行ってから滑ることにします。
とーますの直前を登ってきた山スキーヤーは、この後ここから１本滑ったみたいです。


鳥海山の眺めが素晴らしい。
鳥海山の雪はどうなんだろう？


装束場の手前で藪になってる稜線を嫌って右からまいたら、ガーン！
全層雪崩！！
どうりで藪の中から人が歩いてくると思った。
たぶん装束場側からはこの様子が観察できたんでしょう。
自分の足元もやばいので、急いで静かに引き返します。


湯殿山まで引き返すと、月山スキー場から歩いてきたテレマーカーとネイチャーセンターから登ってきたつぼ足の女性が談笑してました。
とーますはここで昼食にします。
昼食中に先ほどの山スキーヤーがスキー担いで登り返してきました。
それではお楽しみの滑降です。
斜度は結構きついけど広くて木もないので快適です。
ひゃっほーい！
ヽ（=⌒○⌒=）ノ


脚が持たなくてとまって振り返るとこんなに滑ってきたのに・・・。


まだまだ斜面は続きます。
途中１回だけ転んでしまいましたが、ザラメの快適バーンを堪能させていただきました。
が、ここで問題発覚。
自分では登ってきた尾根の東側を滑っているつもりだったのに反対側を滑っていたのです。
なんか景色がおかしいと思った。
ヾ(ーー　)ｫｨ


早めに気がついたのでブナ林をトラバースして登ってきた方向には割りとスムーズに戻れました。
( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
あとは石跳川のそばをたくさんあるトレースのとおりに下って１１時３８分にネイチャーセンターに無事到着しました。
ネイチャーセンターには休業なのに観光客？の人たちがたくさん居てちょっと視線が痛かったです。
(珍獣を見るような目？)


イヤー気持ちよかった。
雪崩で行きたいところまで行けなかったけど、滑るところを勘違いしたけど、おかげで素晴らしい状態の素晴らしい斜面を滑ることが出来ました。
快感！

今日の移動距離は１１．２km、標高差は９６４ｍでした。
帰りに仙台屋旅館に寄ったのですがまたしてもお湯の入れ替え中で入浴できませんでした。
相性悪すぎ。(ﾟДﾟ )ｺﾞﾙｧ!!
かわりに三度目？の変若水の湯で立ち寄り湯。
こちらは最初から最後までとーます一人でくつろげました。

この図は国土地理院発行の２万５千分の１地形図を使用しています。

結婚してからしばらく若林区の社宅に住んでたので、武道館の
あたりはかなりよく通ったはずなのですが、このクライミングウォールの
存在にはまったく気付きませんでした。
関心がないものは記憶に残らないのだ。

１００kｍウォーク第３チェックポイントのラクウショウの巨木近くにて。

テレスキーは高速がほしいな。
高速ってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「テレスキー」が書きました。

１００ｋｍウォークの１番の反省は足のマメ対策。
歩き終わった翌日の足のあまりのグロさには子供も目をそむけるほどでした。
一応、足全体にワセリンをたっぷり塗っていったのですが、途中で塗り足すべきだったかな？
調べたところ、ディクトンスポーツとかっていうマメ予防グッズもあるらしい。
足のマメが脚の色々なところに影響したのでもっときっちり対策しないといけませんね。

たまにお尻が擦れるのでお尻にもワセリン塗っていきましたがこちらはばっちり無問題でした。

靴の問題もあったかな。
山で１日に一番長い距離を歩いた実績を買ってカメレオンを履いていったのですが、ソールが舗装道路歩きには堅かったかもしれません。
それから爪先も堅いので左の第２，３指と右の第２指の爪が死んでしまいました。
こちらはウルトラマラソン用の靴などを導入するのが有効かな。

ルートの問題。
なるべく歩道が十分広くて平坦なところを選ぶべきでした。
歩道がない道路は、特に暗い中歩く場合、通行車両との接触が怖くて歩きに集中できませんでした。
少しでも傾いた歩道は足に確実にダメージを与えます。
マメで痛んだ足裏には、ちょっとした石ころや段差もはげしい痛みを与えてきます。

歩き終わった時はもう二度と歩かなくてもいいやと思ってたけど、対策を考えてるうちにまた歩きたくなってきましたよ。
(;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･

巣箱の中がこんな状態になってから数日後、巣箱への出入りが
めっきり減って、この日は３０分ほどの間に１回も飛来が確認
できませんでした。

ひょっとして産卵期に入ったのかな？

シジュウカラは１日に１個づつ８～１１個生むそうです。
来週まで静かに見守りましょう。

先週金曜日にはまだ開花して
なかったのに
今日はもう七分咲きの
築館の桜

トイレの上で割り箸かじりに夢中になってたら・・・。

ずっこけました。
ヾ(＠ﾟ▽ﾟ＠)ノあはは

村山葉山の帰りに、寒河江サービスエリアの目の前にある
「ゆ～チェリー」に立ち寄り湯。
あんまり期待してなかったけど(失礼)、こぎれいで効能が異なる
３種類の源泉があって意外と良かったです。
とーますは新寒河江源泉「健康の湯」を中心にあったまってきました。
これで３００円とは安い！

しかも帰りは目の前のSAのスマートインターから高速に乗れて便利。

2009.4.13 村山葉山(1461.7m)

先日途中敗退した葉山に休暇を利用して行ってきました。
うっかり自分が休みだからと高速が１０００円になると勘違いして、遠くの山を選択するところでした。
(;￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
４時に自宅を出発して、６時前に畑に到着。
身支度をして６時１０分に出発。
この水場、帰りに飲んだらまろやかでうまかったですよ。


ややかすんだ太陽を背負って歩き出します。


スノーモービルのトレースがあったのでそちらの方についていったら、１０２１ピークへの痩せ尾根は通るべきじゃなかった。
雪庇と雪の割れ目と穴で緊張しながら登ります。


１０２１ピークから夏道の方に向かっていくと鞍部の辺りでスキーのトレース発見。
こちらが正解ですね。


尊仏平を過ぎ小僧森の手前まで来て悩みます。
右は雪庇の下の急斜面のトラバース。
左は雪の裂け目の下のトラバース。
正面は急斜面とヤブ。


栄養補給して左手に行くことに決定。


左手の方が傾斜が緩そうに見えたのですが、なかなかどうして、滑落したらどこまでも行ってしまいそう。
(((( ;ﾟдﾟ))))ｱﾜﾜﾜﾜ
しかも雪が表面数cmだけ柔らかくて、しっかりエッジを蹴りこまないとずるーっと落ちそうになります。


小僧森のトラバースをなんとかこなして、大僧森も左側をトラバース。
大僧森の左(南西)はさほど急じゃないので比較的楽でした。
いつの間にか空がきれいになってきました。
ヽ（=⌒○⌒=）ノ


ついで大ツボ石への登り。
こりゃ左右はだめだな。
ということでスキーを脱いで正面突破。


このあともう一ヶ所スキーを脱いで歩きましたが、なんとか９時６分、念願の葉山山頂に到着。
なんか拍子抜けするような地味な山頂でした。
月山は素敵に見えます。


あまりにも時間が早いので奥の院まで行って見ました。
葉山山頂から１０分ほどでした。
遠くから見たとき人がいるように見えたのですが、近づいたら鳥居でした。
ヾ(ーー　)ｫｨ
ここで一家の安全と健康と子供たちの学業成就を祈願して戻ります。
お賽銭を出さなかったので効果のほどは定かでありません。


帰りはなるべくアップダウンしないように葉山も大ツボ石も大僧森も小僧森も西側をトラバース。
下は見れません。
ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!!●~*ﾋｲｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
小僧森を過ぎたところでシールを外し、滑走開始。
んーん、雪の中に妖怪がいるみたいです。
時々板をつかまれてつんのめります。
かかとが固定されてないテレマークには大敵の雪でした。


尊仏平のあたりで昼食。
小僧森にバイ！
ΒΥЁ(=ゝ∀・)ﾉｼ


下りはほぼ夏道沿いに降りてみました。
やはりこちらが正解でした。
下までずっとブレーキがかかる雪に苦労しましたが、なんだかもっとずっと雪の上に居たいような気がしました。
１１時３４分にスタート地点に戻りました。


今日は移動距離１２．８km、累積標高差±１０２１ｍ。
久しぶりの好天に恵まれて、もっともっと歩きたいと思えるようないいツアーでした。

この図は国土地理院発行２万５千分の１地形図を使用しています。

初めてフィールドシートで見ました。
フェンスがちょっと邪魔だけど、目線が選手のレベルに近くて良い。
試合も逆転勝ちでd(´･ω･`)ｸﾞｰ!!

今朝、散歩してたらちょっとした林の中の遊歩道沿いにショウジョウバカマを見つけました。
ショウジョウバカマは雪解けの頃の山で見ることが多いけど、こんな人家に近いところにも咲くんですね。
しかも道沿いに結構たくさん咲いてました。

2009.4.11 遂倉山(307.8m)

さて、達居森の次は七ツ森の遂倉山へ。
ニリンソウが見たかったのです。
(^ー^* )ﾌﾌ♪
玉ヶ池に車をとめて１３時４２分歩き出します。


遂倉山(と鎌倉山の鞍部)への入口を探してうろうろ。
おかげでヤマネコノメソウを見つけましたよ。


あー！ここでした。


スプリング？
Spring has come.
ヾ(￣o￣;)オイオイ


１輪しか咲いてませんがニリンソウ。
１本でもニンジンみたいです。
ヾ(ーー　)ｫｨ
ニリンソウは満開には少し早かったみたいです。


不思議だなー。
葉っぱ同士がシンクロしてる。


エンレイソウです。


カタクリも咲いてましたが、達居森の方がたくさんでした。
こちら七ツ森は花の種類の多さで勝負？


遂倉山の急斜面にはさすがに一汗かきます。
もうすぐ頂上。


頂上には１４時３２分ちょうど１時間で到着。
さっそくやぐらに登って展望を楽しみます。
七ツ森の大倉山方面です。
また七薬師掛けするかな。


１５時２分に玉ヶ池に到着。
遂倉山(手前はたがら森)にΒΥЁ(=ゝ∀・)ﾉｼ


歩いた距離３．４km、累積標高差±２７７ｍ。
試運転の結果はどこも痛まずばっちりですね。

この図は国土地理院発行の２万５千分の１地形図を使用しています。

2009.4.11 達居森(262.7m)

先週の１００ｋｍウォークの傷も癒えてきたので、近くの里山で試運転してきました。
達居森は３年前に登って以来ですのでずいぶんご無沙汰です。
１１時１１分に駐車場を出発。
登山口を入るとすぐにカタクリがお出迎え。
ヾ(llllll´▽｀llllll)ノワーイ♪


アズマイチゲはここで一輪だけ見つけました。


スミレのちょんまげ！
(^ー^* )ﾌﾌ♪


この山はカタクリが本当にたくさん。
ちょうど見頃でした。


最初のベンチの手前です。
ここでちょっと右側の笹薮(写真では左側、刈払いはされてました)に入っていったら途中でイタチのような動物に出会いました。
道は途中でダムの方に下っていくようだったので戻ってきました。


この時期には珍しく道がからっからに乾いてます。
とっても暖かい。


ほとんど汗をかくこともなく１２時５分に山頂に到着。
眼鏡の忘れ物がありましたよ。


頂上の先にある展望台から七ツ森がよく見えます。


少し戻って見晴峠でお昼にします。
今日は珍しく奥さんがおにぎりと玉子焼きを作ってくれました。
美味しかったよ。

このガソリンストーブも初のお山で試運転。


お昼を食べてたらカモシカがのぞきにきました。
あげないよ。


お昼を食べたら、東屋によって旧道を通って下ります。
かなりよく整備されましたね。
こちらの方が新道みたい。


１３時１２分駐車場に到着。
うーん快調快調。
けどさすがに物足りないなー。
っということでPart２へ。


歩いた距離４．１km、累積標高差±３４８ｍ。
試運転とはいえ軽すぎ。

この図は国土地理院発行の２万５千分の１地形図を使用しています。